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【Point1】 記録を残そう
話合った内容を残すのは、トラブル回避のために重要です。実際に家づくりがスタートすると、想像以上に多くの人が関わることになります。
また、確認する事柄が多岐に渡るため、見落としや誤解が生じることもあります。そこで、必ずやって頂きたいのが、記録を残すことです。
私たちは頼むだけだからといった考えで任せていると、「言った、言わない」の不毛なトラブルになってしまうこともあります。
ですから、打ち合わせの際は日付入りで記録をしっかりととるとよいでしょう。依頼先への連絡は、
電話よりもメールやファックスの方が、履歴が残るので便利です。ちょっとしたことでも、この点は徹底して行なってください。
また、もし不安に思うことや曖昧な点があれば、遠慮せずにその都度、
確認してくください。勘違い、うっかり忘れなどは、防ぎきれないものです。大事なことは何度でも確認を取り、納得することです。
【Point2】 自分たちのイメージを正確に伝える
例えば、“ナチュラルな雰囲気のする家を作ってください”といっても、自分のイメージする“ナチュラル”と依頼先のイメージする
“ナチュラル”では違うかもしれません。住まいに求める“雰囲気”や“イメージ”を言葉だけで伝えるのは非常に難しいです。「ナチュラルな感じ」
という表現一つとっても、ある人は素朴なカントリー調を想像し、別の人はもう少し洗練された雰囲気を想像するかもしれません。
仕上がった後に、自分のイメージと違う!というトラブルを避けるためには、写真などのビジュアルで伝えるのが良い方法です。
そのためにも雑誌やカタログからイメージに近い ものを探して、ファイリングしておきましょう。写真に添えて「塗り壁の素朴な仕上げが好き」
「アンティーク家具が似合う感じがいい」など、気に入った理由を書いておくと、より伝わりやすくなります。
もし、準備できていない場合は、依頼先にお願いすると資料をもらうなどして、探してから再度打ち合わせを行ないましょう。
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